私は今まで、うちの自己愛男にその都度、忠告したり、暴走を止めたりしてきた。



止めるたび、脅かされ、無視され、結果は嫌な予感があたるだけ。


失敗するのは誰の目にもわかるのに、奴だけが甘く考えて居る。


報われないやりとりを何回も経てきて、最近は言う気力が失せてしまった。




以前よりおとなしくなった?私に対して、それを奴は「ようやく僕の価値がわかったようだな」とでも思っているかもしれない。


相手の言葉の裏や心の奥底を配慮したり、想像したりできない。


社交辞令が通じない。お世辞を本気にし、嫌味も気が付かない。(なのに自分は人に嫌味を言う。)


好意で忠告する人に対しては、好意とは思わず、悪意の攻撃としか受け取らない。



仕事の部下ができると、「あいつらは、僕の人間性に惚れているから文句も言わず指示を聞くはずだ。教育してやらなきゃな。」と威張り散らし、自分の尻拭いばかりさせていた。


「僕は部下から憧れられている」とまで言いだした時は、流石にそうではないでしょと言ってやった。

案の状、部下たちは、奴と仕事したくないと社長に直訴し、奴の部下はいなくなった。



それでも、「あいつらは良い大学をでていないから仕事ができないだけ」「裏切られた」だの自分をかばいまくり、見苦しかった。


人格に問題があることはここまでくれば誰でもわかる。



奴は常にこう思うのだろう。

「なぜ、僕の素晴らしさを誰も認めないのだ。嫉妬ばかりされて能力が発揮できない。世の中がおかしくなっている。政治がおかしい、日本人がおかしくなっている。」

全ての責任は世の中のせいだと今日も嘆いていることだろう。