「君、Aさんに、仕事の部署を代わった方が良いと言われなかった?同情するふりして、配置をかえてあげようかと言われたんじゃない?」


と聞かれた。なぜ、知っているのかなとどきっとしたが、否定しといた。すると

「昨日、あの子と飲みにいってさ、聞いたんだよ。僕と君を一緒に仕事させたくないって。私があなたと一緒にやりたいのって。で、君を説得しているって言うんだよ。」


え?え?何?


頭が混乱する私。



「でも、僕はAさんとは仕事したくないんだ。あの子はミスが多くて嫌なんだ。一緒に遊ぶにはいい相手だけど、仕事は君の方がやりやすいから、かわってほしくないんだ。だから彼女に騙されないようにしてほしいんだよ」

もう誰も信用できなくなった。