miyukikaku

りんごの嘆き

自己愛の強い夫が勝手に別居生活を始めて長い年月が経った。今後の自分の生き方を考えながら自己愛男への不満を呟く。

2018年04月

26 4月

嫌われ氏、反撃される

嫌われ氏は外回りの営業担当でほとんど社内にいない為、しつこく個人を攻撃する様な行動はなく、特に大きなトラブルもなかった。



だが、忘年会で酔ってしまい、隣に座った女性に絡んでしまった。



セクハラ行為をしており
「やめてくださいよっ!もう!怒りますよ!」と普段おっとりした感じの経理担当の女性、B子先輩が抵抗していた。


が、嫌われ氏はヘラヘラとして「いいじゃん~。B子ちゃ~ん」とくっついていた。



周りの人も「おい、いい加減にしなよ。嫌がってるじゃん」と注意した。



「だいじよーぶだよねー。B子ちゃんは優しいもん」と聞く耳もたない嫌われ氏。



「さっきからやめろって言ってるでしょ!馬鹿にしないでください!」と言う言葉と同時に、B子先輩は目の前にあったビールのジョッキを取り上げ、嫌われ氏の頭上から中身をぶっかけた。


頭からビールをかぶった嫌われ氏。


皆、唖然としている中、B子先輩は帰ってしまった。



ドラマのワンシーンみたいだった。









25 4月

嫌われ氏の日常

嫌われ氏は、こんな事もしていた。


お昼休みに、こっちに来て!と手招きをしたので、仕方なく同僚の子と嫌われ氏の席へ向かった。


嫌われ氏は、片足を椅子の上に置き、ズボンの裾をめくりあげた。そしてふくらはぎのあたりを指さして「見て。すね毛が靴下からはみだしているんだよ!」と足を見せた。


彼はストッキングと似たような薄い化繊のビジネス靴下をはいていた。
「ほら、すけすけでしょ」

と言う。真面目な顔でというか無邪気な顔で。



中年のめがねの一見普通のおじさん。(当時の私には)


おえっ!となったのだが、こらえてその場から逃げた。

嫌われ氏がなぜそういう事をしたのかわからない。


私たちの戸惑う姿を見て、笑顔で立っている。

それ以来、私は男性のスーツの下の靴下が苦手になってしまった。


今思い出しても吐きそうになる(笑)








24 4月

男性社員の”嫌われ氏”

昨日書いた、嫌な男性社員=仮名~”嫌われ氏”について書いてみよう。



性格の問題だからと、誰も相手にせず、期待せずという存在だった。


どうして嫌われたかというと…こういう人↓だったから。(コントみたいな話)

ある日、嫌われ氏が

「女性諸君、誰かさあ、手鏡もってない?貸してくれない?」と社内をうろうろしていた。


お化粧のコンパクトとか手鏡は皆持っていたが、貸したくなかった。


だから女性社員は聞こえないふりをしたり、持っていないと断った。



抵抗された嫌われ氏は

「はあっ!なんだよ!ここには女はいないのかよ!鏡を持たないなんて女じゃないだろ!お前ら、女じゃないぞ。恥を知れ!」
と怒り出した。


(空気も読めない人、貸したくないってことくらい、ピンとこないのかね)って、心の中で皆馬鹿にしていた。だいたい、人に物を貸してほしいと頼む側が何でこう偉そうに言うのか。と。


嫌われ氏は、その時40歳、独身、結婚歴なし。

「この前さあ、お見合いしたんだよ~。そしたらさあ、病気歴がある女でさ、傷物だったんだよ。おいおいって話だよね。危ない危ない、とんでもない不良品を貰うところだった。」

と平然と皆の前で話すのだ。


危なかったのは相手の女性の方だろう。こんなとんでもない男と結婚しなくて良かったねと言ってあげたかった。


嫌われ氏は、残業になるといつも自宅に電話をかけていた。

「もしもし、ママ?僕、まあくんだよ。今夜残業だからご飯いらないからね、じゃあね」

と大きな声で堂々と。


聞いている人は皆吐きそうになっていた(笑)







23 4月

ミーティングで訴えた

研修の次の日、女性だけのミーティングがあった。



前日のお偉方も含め、男性ばかりの上司が前に並んで座っていた。

「仕事上での悩みや相談ごとを皆で解決しよう」みたいなテーマだったと思う。



いろんな仕事上のトラブルなど、ぽつぽつとでてきていたが、あまり盛り上がらないので、順番に全員が意見を言う流れになった。


パワハラ気味の上役相手に、会社への苦情とか、仕事の悩みなど言える雰囲気でもなかった。
皆、遠慮がちにぼそぼそと無難な意見を言っていた。


私は当時、女性というだけで差別的な目にあうことが多く、待遇面でも不満を持っていた。

私は、勇気をだして?職場で受けるセクハラやパワハラ、差別的な体験について意見を訴えた。

半ば、やけになっていたと思う。


こういう課題をだしたのは私だけだった。ヒンシュクをかうかなと思ったが、意外に盛り上がった。


昨夜のお偉方のおじさんもいたが、苦笑いをしながら、「わかりました。会社でも気を付けていきます。」という返事だけはもらった。


それ以来、上司からのセクハラやパワハラは少しは改善された様に思う。

が、もっと近いところの男性社員の中に、性格の問題と言った方がいいのかもしれないが、嫌な人はいた。


お偉方の間で、私の事を「気の強い扱いにくい社員」みたいに言われていたとかいないとか?( ・Д・)噂はあったようだ。

私にとって、それは勲章だと思った。






22 4月

私のうけたセクハラ

セクハラ問題が問題になっているが、今頃遅い!と思う。


遅すぎる。それでもまだ国のトップにいる男どもは素直に問題に向かおうとしない。



私が若かった〇十年前でも、似たような問題はあった。


先日書いたK氏も問題ありだったが、社長がすれ違いざまにお触りをするのは日常的。


研修旅行で、夜のパーティでのことだった。


ダンス音楽が流れ、踊れる人は踊りだした。


社交ダンスができる人は楽しそうだったが、私はできないし、良く知らない中年のお偉方と身体を接触させるのに抵抗があり、端っこで座っていた。



するとあるおじさん(お偉方)が、若い女子社員を指名し始めた。



誰も内心、嫌だと思っているのはあきらか。


最初に指名された子は作り笑いをしており、しかたなく手をひっぱられていった。


次に私の順番がきた。


これは仕事ではないし、作り笑いなんかするものかと、「踊れませんから」と断った。


しかし、頑固に「お前の番だ!皆わしの言う通りにしているんだぞ。」と脅してきた。

それでも「嫌です」と私は抵抗した。

すると他のおじさん上司が、私を背中から押して「行け」と無理やり押し出した。


他の女性も「私だって我慢したんだから」みたいなオーラをだしていて誰も助けない。



チークタイムとか絶対嫌だった。
時代がわかる~笑(・∀・)



しかたなく、あからさまに嫌な顔で私は相手をした。



相手のおじさんは、踊りながらいやらしく耳元でささやいた。

「おじさんだから嫌だろうけど、そんなでは社会でやっていけないよ。女っていうのはこういう時に相手をするものなんだよ。もっと社会勉強しないとだめだな。」

それでも、泣きそうな顔で抵抗する私に、教育をしてやるという顔で
「よし、もう許してやろう。はい次!」と解放したのだ。



たいした事ではないかもしれない、ちょこっと我慢して愛想笑いするのが大人でマナーだろうと言う人もいるかもしれない。

しかし、このおじさん連中の発した言葉と強引さは、納得がいかなかった。







21 4月

もううんざりの送り物




ピンポーン!


宅配便だ。自己愛男からだ。


小さい箱。不気味。いつも突然送ってくる。無駄な物を。ごみとか。



開けてみた。何だこれは。汚れた小さい箱が入っている。プレゼントの時期でもない。


仮にプレゼントだと言われても、これまで、包装された綺麗な品を送ってきたことはない。



デパートから直送とかいっさいない。



送ってくるものは、必ず汚れた物だ。奴が使って飽きて別の物を買ったからこっちに押し付けるということ。そして「送ってあげたぞ、いい旦那だろ」という自己満足。


全く必要のない模造品ばかり。パチンコの景品なのか、まともな買い物ではない。




そういう浪費が好きなのだ。お金は送りたくない、物なら自分の自己満足を押し付けられるからいいのだ。


迷惑だ。家族に新品は使わせない、新品は自分が使うらしい。



他に必要な物はあるのに、どうでもよいおもちゃみたいな壊れた物を送ってくる。


今までどういう物があったかというと、
汚れた放射能測定器。壊れていた。しかも偽物。放射能の心配はないのにただの興味で買って、使ってぽいとこっちに送ってきた。


使い古しの臭い頭につけるライト。?



汚れた皮の作業用手袋。 感度の悪い安物のボイスレコーダは、すぐ故障した。



全て処分することになる。パソコンも汚れて臭い物を押し付けてきて、自分は新品を買っていた。
期限が3日後に迫ったクッキー、山ほどの。3日で全部食べろと?


箱が破けて中身がこぼれた洗濯洗剤と一緒に無造作にカレールーが10箱入った段ボールが来た事もあった。

受け取る人の事を思えば、洗剤と食品は一緒にいれないだろうし、せめて臭いがうつらないように梱包に注意するだろう。そもそもそこまでしていらないのだ。ちゃんと生活費をだしてくれたら。



他にもまだ沢山ある。腹がたつから無視していると「どうだ。あれは良かっただろう」と感謝を押し付けてくる。



こういうつまらぬパフォーマンスで、「僕って良い旦那さん!」とうっとりしているのだ。

これで、家族を養っていると思っているらしい。


以前、奴にちゃんと扶養するように言った時「ちゃんと物を送ってやっているはずだ」ときた。

ほらやっぱり。どうしようもない人。

さて、今日の品も、いつも通りだ。汚れた箱。せめて包装するとか、手紙つけるか、綺麗な物を送るならまだ良いのだが。


また無駄な買い物をし、飽きて押し付けてきたのだろう。ばれているのに、口ではプレゼントとしてやったと言うのだろう。


中古のパソコン用の扇風機だった。これで3台目だぞ。馬鹿じゃないか。

こんなの必要ない。暑くなるほど使っていないし、3台も押し付けてどうする。


こっちには1円でも使いたがらない、子どもの学校費用ですらケチるのに。



別居する前はもっとひどかった。



例えば、沢山のファイルを買ってきたかと思えば、家に入った途端ポイと放り投げる。



そのまま放置で、使わないのだ。




しばらくして「これは使わないならなぜ買ってきたのか」と聞くとすっかり忘れていたようで、あわてて「勝手に触るな。使うんだからよこせ」と持ち出す。


が、またどこかに置いたまま結局捨てる。



奴はお金を使う事が好きなだけだ。自分の為に。自分の為だけに。










20 4月

本質は悪人(2)

新婚当時、自己愛男は「お金返したくない時はさ、忘れたふりしてればいい。催促されたら返せばいい。」と言っていた。


そして独身時代に借りていたお金を踏み倒そうとしていた。




催促の電話がくると「あれっ?振り込んでなかったですか?ああ、勘違いしてました。すぐ振り込みます」と言って誤魔化していた。


そんな人間だったなんてと私はショックを受けたのだが、他にも豹変した事が多くて私は混乱していた。
奴は「演技力すごいだろう」と自慢していた。




そしてその演技も嘘なのだ。すぐに振り込まず、だらだらと遅れがちに送っていた。



そういう奴の本性を見ているから、奴のやりそうな事は予想がつく。

馬鹿というか単純というか、子どもの時から一度覚えた事を永遠と繰り返すのだ。


言葉にしてもそうだ。同じ言葉を何年も何回も使って人を説教する。



それも自分の体験から得た教訓ではない。自分が無いから、全て人の言葉の真似だ。


他人の体験を自分の体験とし、詐欺師みたいに人に話す。


良い人の真似ならよいが、悪いことばかり真似をする。
本質的に、悪い事が好きだと思う。人の苦しむ顔を見ると勝ち誇る様な人間。

なのに本人は、自分を善人と思っており、説教ばかりする。

自分が説教されるべき人間なのに。だから悪質で、被害者は心を病むことになる。






19 4月

本質は悪人(1)

あいかわらず、自己愛男は生活費をまともに送ってこない。
気まぐれだ。
送らない事に慣らしていって、最後は諦めるだろうと思っているのか。



最近、音信不通だったのが、自分のローン返済額だけ送ってきたから、メールは見ている事はわかった。



ローンの書類はこっちにあるので、よく言えば私に任せている、悪く言えば押し付けている状態。奴が払うべき借金。


その中で、来月で終わるものがあった。が、ローンが一つ終わったといちいち言うつもりはない。



送金はまず、生活費として受け取る。

奴は借金返済だけしているつもりかもしれないが、私は生活費だと思っている。


お金に印がついているわけでもないのに、奴は勝手に分けて送っているつもりだ。
奴の脳内は自分中心で、それに人が合わせて当たり前と思っている。


返済しないで、生活費にあてたとしたら「なぜ返済しないんだ。使い込んだな。」となる。

自分が困る事だけ気にし、家族が困る事はどうでもよいのだ。


生活費を送らずに「小遣いをやる」と言って、1万円だけを突然送ってきたことがあった。小遣いどころかすぐに光熱費に消えた。


すると、後から「僕は奥さんにお小遣いを送ってあげたいい旦那さんねと周りから言われた。僕は評価されている。君からは感謝の言葉もないね。」と言われた。

当然「生活費を送ってこないからそっちにあてただけ。感謝どころか恨んでいる。」と言い返してやった。


すると音信不通。いつもそのパターン。


奴はそういうつまらぬ嘘をついて自分を誤魔化してきた人間。
私も結婚前は、愚かな事に見抜けなかった。


来月終わるローンについて、奴は

「そろそろ終わりだろう。いつだろう、送金しなければ何か言ってくるだろう。送るのをやめてみよう」と思っているはずだ。



「いつまでだったかな」と聞いてもこない。聞いたらやぶへびになるからだ。



「生活費が足りないからそのまま送り続けて」と言われることがわかっているから。
人の気持ちはわからないのに、そういう予測だけは敏感だ。自分が悪く言われる事だけは嫌なようだが、悪く言われるのは自分が原因だ。

そんな事もわからない。


したくない事は、とぼけて、音信不通にし、後から責められたら「えっ?そうだったっけ?忘れていたよ」とか「知らなかった」とか言い訳する作戦も使う。



新婚当時、その作戦を自慢気に私に教えたこと、奴は忘れている(笑)。








18 4月

新しい車

ついに長く乗った車とお別れ。


新しい車に乗り換え。


都会なら必要ないのだろうが、地方暮らしで公共交通機関が充実していない。


仕事も車が無いとできない。お金がいくらあっても足りないって感じだ。



新車を買えるお金もないので、新古車で長く乗ろうと思う。前の車もそうやって長く乗った。



綺麗に整備され、中は新車の臭いがする。



傷をつけたくないので、緊張する。




前の車の運転の癖が残っており、慣れるまでは疲れそうだ。




気分が変わっていいかも。買うまでは憂鬱だったけど、いざ乗るとはしゃいでしまう。


自己愛男の嫌がらせを予想するとへこむが、もうどうでもいい。



帰宅してきっと乗るだろう。嫌だ、使わせたくない。

奴は変人だ。何をするかわからない。



本来なら夫が買って、それを家族で使うのが自然だろう。うちは違う。


自分で買うようにしむけるどころか、夫の車を妻に買わせた男だ。


妻が買えないなら妻の実家が買ってくれるのが当たり前と平気で言う男。


奴の親が堂々とそう言ってのけ、奴は親が言うから正しいと思っている。



自分は別居先で車を買っているが、家族の方が自分より高い車だとモラハラが始まる。



「へえ、いい車買ったんだねえ。お金あるねえ。」と言い、益々経済的DVが悪化する。



私がどんなに借金しても、知らんふり。


あげくの果ては「嫁が贅沢が好きで、浪費するから困る」と言いだす。



こんな事を考えると何もできなくなるから、もういい。



私より、先に死んでさえくれたらいい。








17 4月

K氏の自業自得な老後生活


K氏は「子ども嫌いだから作らない」と宣言し、子どもがいないまま離婚した。



今のK氏が言うには、

「妻と喧嘩ばかりの日々だった、妻の浪費癖がひどく、経済的にも苦しく、子どもは作れなかった。妻は、婦人科系の病気になり、子供の産めない身体になった後、突然離婚調停をかけてきた」と言う。

実家で静養していた奥様は、

「自分の結婚生活を振り返ると不幸な毎日だった。病気になる前に子どもを産んでいたら良かった。こんな生活もう嫌だ。仕事で成功して私を幸せにすると言ったのに、結果はろくに稼げないただのオジサンだ。私はこんなオジサンと結婚したんじゃない!」


とK氏に言ってきたとか。



中年になっていたK氏は、会社を辞めて、転職もうまくいかず落ち込んでいた。

その時に離婚調停をかけられ、ぼろぼろになったという。自殺も考えたと。



この奥様は、仕事を持ち、自立していたので、別れる勇気が持てたのだろう。



こうなると哀れなのは男性の方。



しかも、難病になり、孤独な生活。


これがあのK氏の老後かと、若い時の面影は全く無いのだろうなと想像した。



自己愛男もこうなるのだろうか。


K氏は、過去の自分を反省している風で、奥様の気持ちを受け止め、慰謝料も払って素直に別れたらしい。

仕事はできた人だったから、自己愛男ぼど、馬鹿ではないだろう。



それに引き換え、自己愛男は現在、お気楽で自由にやっているようだ。


もし、私たち家族に突然縁を切られたら、そのショックでK氏みたいにならないだろうか。


ならないだろうな、普通の人間じゃないからなあ。





プロフィール

りんご

主婦歴、子育て歴長いです。自己愛の強い夫に振り回される人生。長い間我慢してきた事を吐き出し、これからの自分の生き方も考えながら、あれこれ呟きます。

いつも有難うございます
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