miyukikaku

りんごの嘆き

自己愛の強い夫が勝手に別居生活を始めて長い年月が経った。今後の自分の生き方を考えながら自己愛男への不満を呟く。

2017年04月

30 4月

大ホラふいて嘘をつく

続き~

私が抗議すると、奴は謝るどころか怒鳴ってきたのだ。 


「あのねえ、君との約束は遊びでしょう。こっちの約束は仕事の付き合いなんだよ!いつも世話になってて、大事な人なんだよ!」

とそれまでとは別人のような口調だった。

「仕事なら仕方ないね。でもすぐに私に連絡すればすむことよね?私が確認しなければ、黙ってすっぽかすつもりだったのね。謝りの言葉もなく、なぜ私が文句言われるの?そのお客さんは、この事を知ったらあなたを軽蔑するでしょうね。」

と言ったような記憶がある。
奴の態度は、普段の態度からはまるで想像もつかない開き直りだった。



後日わかったが、その話は嘘だった。

単に、お金が惜しくなったという事だった。

他に使いたい事がでてきて、そっちを選んだらしい。

それを私に言うと、自分から甘い言葉で誘った手前、カッコ悪いし、ケチだと思われたり、謝りたくもないから、忘れたふりしてすっぽかそうとしていたのだ。だから、なかなか連絡がとれなくなったのだ。

結局、寸前に確認されて、とっさに仕事と言ってごまかしたのだ。

なんて小さい奴だ。前にも書いたが、自己愛男には、自分の信念がない。絶対的に大切なものがない。家族でもない。その時、目先の感覚や損得で、優先順位が変わる。



口では、ホラばかり。その場をしのげば良いと思っている。

「海外旅行に連れていくよ。車も買ってやる。何がいい?」

と今すぐにでも行動しそうな言い方をする。

今では誰も奴のホラを信じない。が、本人はわかっていない。まだ騙してくる。

「じゃあ、いつ?」と聞くと、「そのうち」と言ってごまかす。結果このありさまだ。

何も言わなきゃ良いのに、大ホラふくから、嘘つきで詐欺師なのが際立つ。


仕事でもこの大ホラで、トラブルを起こすのだ。

今はすっかり、ボロがでて、騙されないが、当時はまだ、よくわかっていなかった。


世の中にそんな嘘つきがいるなんて思えなかったから。

今思えば自己愛男は、この時から問題をすりかえ、相手を理不尽に責める事で自分の無責任さをごまかす特徴がでている。
この頃は、まだ人格障害などの言葉も知らず、ただ、なぜ?と思うだけだった。



29 4月

約束を平気で破る

うちの自己愛男は、反省しないから同じ間違いを繰り返している。(反省するふりだけはわざとらしい)

つまり、人に迷惑をかけ続けているということ。


私が一番最初に、イラッとしたのは、結婚する前のこと。


向こうから日帰り旅行を誘ってきた。あるイベントに参加しようと。


お互い、離れた所に住んでおり、貴重な機会だった。
私がチケットを用意し、何回か、奴にスケジュールは大丈夫かと連絡していた。


「大丈夫だよ。楽しみだね」と言っていたので、安心していた。

しかし、その日が近づくにつれ、連絡がとれなくなり、仕事が忙しいのかと思っていた。


約束の日の3日前、さすがに不安になり、電話をかけるとやっと通じた。

むこうは、黙っていて何も言わないので「約束は大丈夫よね?」と聞いた。


すると「何の事?その日は用事があるから無理。別の人と約束したから」と言われた。

その平然としたとぼけ方に驚いた。

「誘ったのはあなたよ。1か月も前から、何回も確認して、大丈夫と言ってたよね。チケットも買って準備したのも知っているよね。約束はこっちが先なのに、相談も無く変更して、なぜ黙っていたの?ずっと黙っててすっぽかすつもりだったの?」

と腹がたち、抗議した。( 続く)
    



 
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28 4月

家族との思い出より大切なものがあるらしい

昨日の続きになるが、前回帰宅した時に、連休の話題を(めずらしい事に)、自己愛男からふってきた。


探りをいれたのだろう。


どう過ごすのかを聞かれた。


「旅行に行きたい」と言った。すると「ああ、それもいいね」と小さい声で奴が言った。



私は、「一緒に行けなくても、一人でもいいからとにかく行きたい。あとは皆のスケジュール次第」とあえて言っといた。



それきり、奴は何も言ってこない。


予想通りだ。


私が全ての費用を出せば、喜んでついてくるだろう。
もし、今ここで、私が誘って、お金を夫にだす様に言えば、理由つけて「行けなくなった」、というはずだ。


自分から言い出し、誘って、費用はださない奴だ。
新婚旅行も車もその手で騙された。

行きたいならすでに準備もしていないといけない。奴から何も言ってこないのは、お金をださずにいけるなら、誘ってきたら行こうと思っているか、自分だけ別に遊びにいく予定があるかだ。



誘ってくるのか、お金をだしてと言われるかどうか、向こうは気にしているはずだ。

でも藪蛇になるからとぼけている。思い出よりお金?もう諦めて、探りいれたりしないで、諦めたらいいのに。

家族も自由にさせてほしい。せこいやり方で、不愉快だ。

いっそのこと、「お父さんは死んだと思ってください」と言って、行方不明になればいいではないか。

自分から家族を捨てといて、何を探ってるのだ。干渉する権利ない。


また荷物を送ってくるか?家に電話をしてくるか?(家電に奴から電話がかかってきたことは10年以上ないから不自然さでばれる。)今の奴の心理は、こちらの動きが気になるが、へたに聞くとお金を請求されるから嫌だし、かと言って、自分を誘わずに旅行なんかに行かせたくない。どんな方法で、邪魔ができるかという自分勝手な思いで一杯だろう。お疲れなこと。


思い出や時間はお金で買えないのに。何で結婚したの?と聞きたい。

奴は、家族との思い出より大事なものがあり、それを優先している。
家族より大事なものとは、”お金と自由と責任の放棄”だ。

そして、自分の気楽な遊びや旅行は、家族に内緒にする。


さて、連休は、どうなりますか。



北朝鮮情勢も気になるところ。   



     
27 4月

変な探りをいれる

うちの自己愛男は、最近は突然帰宅する。


過去には、空港や駅に迎えにこさせる為に、連絡がきていたが、最近は、来る時はいつもいきなりだ。


ぬきうちで帰って、探ろうとしているのがわかる。


もし、私たちが、旅行や遊びに行っていたり、来客がいたら(しかも泊りで)どうするのだろう。


予想はつく。留守なら、家中を調べて回るだろう。

何か自分が責められたり、もし調停とかになった時の材料にするつもりなのだ。

私からの忠告メールを「僕を非難した証拠として保存しておくから」と脅してきた事がある。

裁判好きで、人と戦うのが好きだから、何かあれば私と戦う事も考えて居るはず。


「妻だってこんなに自由を満喫していた、妻の希望で出て言った」とか、「別居しても何も不自由させていない」と自己弁護の材料探し。


以前、私が日帰り旅行を子供としたその日、奴から宅配便が届いた事があった。


普段そんな事をする人ではないのに、不自然だった。


わざとその日に届けたと感じた。その日は子供の好きなバンドのライヴがあった。


行くだろうと、わかっていただろうが、素直に聞けばよいものを、行ったかどうかを宅配便を受け取るかどうかで調べたのだ。


たまたま、その日、代理で受け取った人がいたから良かったのだが、不自然なのは、「荷物は届いたか」と私に何回もメールをしてきたこと。家にいるか、出かけたかを確認しているのだ。


「子供の誕生日プレゼントを送ったが、見たか?」と言うが、誕生日には1か月早いし、中身はゴミみたいな物が入っていた。

プレゼントは入っていないし、泥のついたおじさんむけの古いジャージが入っていた。


包装もしてない。自分にもらったが、サイズがあわないから送ったという。臭く、汚れている。


どこがプレゼントだ。しかも送る日もおかしい。


そんな探りを入れる行為、情けない事だ。

しかもプレゼントがこれって、本当に家族には自分のおさがり以外はやりたくないみたいだ。
家族にはぼろを着せて、自分以下の生活をさせたいらしい。先日のパソコンもそうだった。


おそらくお金を使いたくない作戦でもある。ぼろが嫌なら、自分で買えということだ。


家族が自分ぬきで幸せになるのがいらつくのだろう。

自分が一緒にいて、自分が楽しんで、感謝される時だけお金をだす。
勝手に出て行った癖に、最低だ。


かといって、「お父さんがケチだからどこもいけない」とか、「家族はあなたのせいで不幸だ」とか言われたくはないわけだ。

自分のわがままには文句言わせないが、家族の意見は許さないという考えが伝わってくる。


なぜ、素直に、ライヴに行くの?と聞かないかというと、理由は簡単。

聞いてもし子供から「行きたいからお金を送って」と言われたら困るからである。


知らないふりしていれば、「知らなかったから」と言い訳できる。そして、「自分に内緒で、妻子は贅沢しているみたいだ」「お金もっているみたいだから送る必要ない」といざとなった時に反論できると思っている。



そう思いたいように思っていればよい。バカバカしい。




    
23 4月

思いたい様に思い込み、迷惑をかける

うちの自己愛男の特徴として、「自分の思いたい様に思う」癖が強い。


この心理は、誰でもある事だけど、それで失敗したら、次は気を付けようと思うだろう。
特に人に迷惑かけたり、自分が困ったりしたら、懲りるものだ。


自己愛男には、それが無いのだ。

例えば、ガソリン。ゼロになっても「まだ走れる」と言い、慌てて入れようとしない。
おそらく、最初の頃、ガソリンがゼロになって、焦ったが、意外にすぐに止まらず。スタンドまでなんとか持った時の印象が強かったのだろう。

「意外にまだ入ってるものだ。慌てなくてもよい」と思い込んだ。

そういっても、いつかは絶対に無くなるわけだし、突然車が止まったら困るし、普通ならどきどきしながら急いでスタンドに行くはずだ。

奴は行かないのだ。


奴は、高速を走る時も、ガソリン代をけちる。奴のお金の使い方は偏っている。

霊感商法、詐欺商法や、自分のやりたい事、タバコ、パチンコなど、には浪費する。

自分の食事にも使う。が、子供の為とか、ガソリン代、光熱費、生活の為に使うのは、極端にケチる。

優先するものが、間違っているのだ。命にかかわる事、生活や子供の人生に関わるものには、とにかくすんなり出さない。

どうでも良い物、節約するべき物に無駄に使い、目に見えるものに使わない為、人前では、節約している様に見えるし、倹約をアピールする。

ガソリンをケチる理由がわからない。


真夜中、高速で車が止まった事もある。JAFが来るまで、怖い思いをしたはずだ。

馬鹿としか言いようがない。


それで懲りたかと思えば、次は、仕事で得意先に向かう途中に、ガソリン空で走り、途中で停止。

会社に電話し、会社の人にガソリンを買って容器に入れて持ってきてもらうという迷惑をかけた。


その後も、空なのに出かけて、人の家から帰宅できなくなり、 そのお宅からガソリンをわけてもらい、スタンドまで走った事もあった。


会社の人から「馬鹿じゃないの」と言われていた。 



そのたび、奴が言うのは「ゼロでももう少し走るんだよ。おかしいなあ」とか、「昨日はもっと入っていた、夜中に盗まれた」と、言い訳をする。


「盗まれた」と言うのは口癖だ。とても嫌な気にさせる。


ガソリン代をけちりたいが為に、「まだ実際入っている、大丈夫だ」と思いたいのだろうが、ここまで失敗しても、懲りずにまた思いたいように思い込む。


自分は悪くないと思いたいのだ。誰が見ても、奴が悪い。おかしい。


こんなだから、馬鹿にされるのに、言い訳したり、時間がたてば人は忘れるだろうとか、自分は他に優れたところがあるのだから、馬鹿にされるはずがないと、思いたいように思い込む。


奴が自分だけ困る分には構わない。人に迷惑かけて、自分の信用無くしても平気なのは、馬鹿だとしか言いようがない。 




    
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22 4月

境界性人格障害、A君の両親の罪

先日話題にした、境界性人格障害のA君の両親について、思い出した事がある。


A君の性格や、行動については、見て見ぬふり。人格障害と診断された事も知っているのに、何も知らないととぼけていた。

A君は、障碍者手帳も持っている。それで知らないはずはない。


原因が自分達の育児放棄にある事も、医師に言われて知っている。


それを全て隠して、お見合いさせようとした。


彼女がいると知っていてだ。A君もお見合いすることを何とも思わない。そっちの方が良さそうなら、彼女は捨てればいいと思っている。
そして、それが現実になった。


人格障害も隠し、彼女の存在も隠し、良い人を演じ、騙して婚約まで話が進んだ。

両親は、お見合い相手をなるべく実家に呼ぶようにし、息子の粗がばれない様、フォローし、優しくしてとても良い家庭で息子が育ったかの様に振る舞った。


新居を決め、結婚式場を選び始めた頃、A君に突然捨てられた彼女が、実家にどなりこんできた。


A君は、動揺しない。平気だ。
両親も相手にせず、「結婚しても、付き合ってたらいいじゃない、愛人にしたら?」とまで言った。そのあたりから、A君は、結婚が面倒になり、扶養するという責任の重さが負担になり始める。

そして、本性がでてしまう。別れた彼女と気楽に過ごす方が楽だと、また付き合い始めた。

そして、豹変したA君に驚いた婚約者は、全てを知ってしまう。


当然破談。

婚約者の親はカンカンに怒ったが、A君の親は、何も知らなかった、というばかりで、知らん顔だ。電話をしても無視する。


この話を聞いた友人の中には、A君を軽蔑し、縁をきった人もいる。
その時の彼女だが、どうしてそんな人とつきあえたのか、不思議だ。意地なのか、何をされても我慢できる理由があったのだろう。



私が、腹がたったのは、その後の親の一言だ。


「こんな事がまたあると面倒だから、嫁は、東南アジアのホステスから選ぶ。綺麗だから見栄えは良いし、金の為に、何でもいう事きく」


この人達は、初対面の人には、いかに自分らが働きながら子供を一生懸命育ててきたかを話す。

違和感を感じるほど、熱心に話す。悪いのは息子で、自分達はちゃんとした親だと強調する。(うちの姑と似ている)


A君は、人を傷つけても平気な人間になった。そうなったA君も被害者だ。いつも心は満たされずに苦しんでいる。

外国女性を差別し、人権侵害も平気な人が、子供の親である(毒親)事実が、悲しくて悔しくてしかたがない。
 


21 4月

自業自得な老後になるか?

最近の作戦として、自己愛男には、もう長々とした説得?説教?文句メールは封印して、大事な用事のみ、事務的にメールを送っている。


奴は、家族と他人の区別がつかない人間だから、感覚は、”他人が養育費を援助している”ようなものなのである。


離婚などは、全く頭に無いと言っていた。とにかく、面と向かえば、愛想が良いのだ。うわべだけ。


別居は、自分が責められない様、言い訳を色々並べて、家族の為にとか嘘ばかり並べているが、さすがに、今では、誰もがおかしいと思っている。


”子育てが大変な時は、責任から逃げて自由に暮らしたい。でも病気になった時や、老後は世話してもらう人がほしいから、妻子はいないと困る。”という、勝手すぎる我儘男。



最近では、年齢を感じる事も多く、少しずつ、老後の不安を感じる様になってきたらしい。


メールへの反応が少し変わってきた。


奴の「家族をキープしておきたい」という目的は、奴の弱点でもあるのだ。


その弱点を刺激しながら、親として、夫としての最低限の義務は果たすよう、家族に関する出費は出すようにメールで催促している。短文で簡潔に。


先日も、催促した。


返事は予想通り、否定的なものだった。いつものやり方だ。

そのまま無視して、こちらが諦めるのを待つやり方だ。



その手にはのらないぞと、もうひと押しメールをうつ。


クールに。子供の代理だと意識して。

そして、老後、子供をあてにしても、どうなるかわからないよみたく、弱点を突く。


これで、奴が無視したり、嫌味を言って来たら、自業自得だ。孤独な老後が待っているかも? ( ̄ー ̄)ニヤリッ



今後子供が父親をどう扱うかは、子供の自由だ。










   
20 4月

同級生R子の場合(3)天使と悪魔

それから、卒業後も仲良し4人の付き合いは続いた。     


それぞれ、離れた土地で生活することになったので、年に数回、結婚式とか、同窓会であう位だったが、電話や手紙のやりとりはしていた。

その後もR子は、私だけに裏の顔を見せた。
それは、こんな 事だ。
                                            

★写真をとってあげると言われ、カメラを渡す。写真部出身だというので、上手く写してくれるかと思った。 印刷した写真を見ると、全て私の写った写真は、首から上か切れていた。首から下しか写していなかったのだ。写真部だった人がそんなミスをするだろうか。

★私の結婚式に、純白のドレスで出席した。更に、ご祝儀を持参せず、引き出物は持ち帰り、好みじゃないと引き出物に文句をつけた。
最初は、いくら何でも手ぶらで出席しないだろうと思い、袋を会場で無くしたかもしれず、それとなく、R子に確認してみた。
すると、「ご祝儀もっていかなかった」と平然と言われた。結局お祝いは頂いていない。

他の友人には、R子は、とても良く配慮し「R子は沢山お祝いしてくれたのよ!さすが裕福なお嬢様ね」と言う友人には、その事は話せなかった。まさか、と信じてもらえないと思ったからだ。私だって、まさかと驚く神経だ。



★その後しばらくしてから、R子から電話がきた。
「自分だけが幸せだとうかれてるんじゃないわよ。他人の不幸の上にあなたの幸せがあるのよ。私の宗教ではそういう考えなのだから。そうそう、私、結婚するのよ。お祝いは、時計がほしいわ」

自分のした事を考えれば、こんな事言えないはずだ。
結婚式にはよばれたが、当然欠席した。偶然にも、他の友人達も誰も出席しなかった。


R子の異常さは、その宗教のせいなのかと思い、C恵に聞いてみたが、全くそんな話は聞いた事がないそうで「R子は良い人で、大事な友達だから悪くいうのはやめよう」と、やはり信じてもらえなかった。


★ある日、C恵から、電話がきた。「どうしたの?大丈夫?」といきなり言われた。

訳がわからず、何もないし、順調であると答えると、

「R子が、あなたが、自殺しそうな不幸な状態になっているから、心配でたまらない。電話をしてもでない。あなたからも電話して励ましてあげてと言われたの」とのこと。

きっぱり否定し、R子の作り話であるということ、そんな話もしたことがないし、電話がきたらでると、はっきり言った。
が、「まさか、R子が嘘をつくはずがない。あの心配の仕方は普通じゃなかったよ。本当にあなたの事を私たちは心配したのよ」
と、予想通りの答えだった。


私は、結婚してからは、それぞれが遠くになったし、家庭の話はいっさいしていない。愚痴も話していない。

翌日、R子が、私に電話をしてきた。
私は、「どうしてあんな嘘をついたのか」と怒った。
すると「電話したら、留守電だったからよ。電話にでないから心配してあげたのに、文句言われるなんてひどい。」と言うR子。

「留守していただけで、不幸と決めつけるのはおかしいでしょう。幸せですからご心配なく」
と言い返した。
その時、彼女がもらした言葉が

不幸じゃないんだ。なあんだ。つまんない」だった。これで、私は確信した。

   ”R子は、天使と悪魔がいる2重人格だ。”


それから、彼女とは絶縁している。


なぜ、私がR子のターゲットになったのか、考えてみた。


ひとつだけ、思い当たることがある。


学生の時、R子がぼそっと言ったこと。
「あなたが、妬ましい。皆といる時、存在がない時でもあなたの名前がいつもでてくる」


海の話の時もそうだったのか。「あの子も誘おう!」と誰かが言った事が、腹がたったのか。

結婚式も、花嫁である私が周りから祝福されるのが悔しかったからか。


「自分が常に注目されて、いつも周りにちやほやされたい」という願望があって、(実際R子は人気があったと私には見えていて、こっちが羨む位なのに、)それでも、まだ妬むとは、なんて欲張りなんだろう。


だいたい、私は、注目をあびてもいなかったし、地味で、人から妬まれるなんてありえなかった。R子の妄想にすぎない。

妄想による妬みが、彼女の中の悪魔を動かしたのだろうか。

                   
  
                   
19 4月

同級生R子の場合(2)

昨日の続き~

C恵が私に話した事はこうだ。

「R子から聞いたわよ。海に行くのをやめたいんだって? 一緒にいけるって皆楽しみにしているのよ。もう色々予約もしてしまったし、困るなあ。どうしても行けない理由があるならそう言ってよ。気まぐれに変更しないでほしいなあ。R子ちゃんもそう思うよね?」

とR子にも同意を求めながら、言っていた。


R子は、「本当にねえ。急にやめるとか困るわねえ。どうして行かないの?一緒に行こうよ~」と私に言うのだ。


そのR子の嘘吐きぶりに驚き、唖然となった私。


しかし、私は反論しなかった。復讐は後の為にとっておくことにした。

もしかしたら、R子が後から謝ってくるかもしれないし、その時は黙っていた。


黙った本当の理由は、まず私の直感からくるものだった。


こういう人は、もし、そこで反論すれば

R子は「ひどい、ひどいわ!私の事をそんな風に言うなんて!」と泣き崩れ、私が、か弱い優しいいい子をいじめる嫌な女に見せる演技をするに違いないと思ったのだ。

まさか、R子がそんな嫌な子だなんて誰も思っていない。

おそらく、周りの友人は、私の被害妄想、誤解と言い、私を責めるだろうと予想した。


後日、C恵が、海に行った時の様子を教えてくれた。


やはり、車の話は、全くの嘘だった

最初から電車で行く予定だったそうだ。とにかく、R子は、私を行かせたくなかったのだ。理由はわからなかった。


その後、R子は私に普通に、優しく明るく接していた。
あれは何だったのだろうと思ったが、まあ女子にはよくある話だと思って、流した。


(おばさんとなった今なら、その場できっぱり言うかもしれない。若かったあの頃、お人よしだったなあ。)



ある日、R子が私にブレザーのボタンつけを頼んできた。お安い御用ですぐにつけてあげた。

それはR子の物ではなかった。

男の子から頼まれて、いいわよ、やってあげると引受けたR子が私を利用したのだった。
R子は、何でもできる子のふりをしていた。


私には裏の顔を見せてくれるのだなと思った。

私が我慢して黙っていたからだろう。


C恵とR子はいつも一緒だったが、深刻な相談は、C恵は私に話し、R子には内緒にと言っていた。
C恵も違和感を感じていたのかもしれないが、被害にはあっていないようだった。


その後もR子の別人格が現れる事があった。






            
18 4月

もしかしてこの人も~同級生R子の場合(1)

この人、ちょっと変?裏表があるとか、平気で嘘をつくとか、2重人格ぽいとか思う人、誰でも出会うのではないだろうか。


人格障害とまでは言わないけれど、本当に嫌なことをする人は結構いますネ。 



表はとても良い人で、特定の人にだけ裏でこっそり意地悪をするパターンは問題で、被害にあった人は他の人に理解してもらえず、自分の方が人の悪口を言う嫌な人になってしまい、苦しむ。

私は、今まで数人そういう人に出会った嫌な経験がある。

自分に引き寄せる原因があるのかもしれない。ターゲットになりやすいのだろう。



見た目と中身のギャップがあるらしい私は、意地悪を受けやすいが、負けずに抵抗し、馬が合わない人とは距離を置いてきた。

夫みたいな親族とはそれが難しいから困る。


今まで、距離を置いた人は、同級生、会社の上司、 親族にもいた。


同級生R子の場合について書いてみよう。


 R子は、裕福な家で大事に育てられたお嬢様だった。兄がいたが、あまり仲は良くないようだった。


大学進学時に、地方から関東にでてきた。

おしゃれで、可愛くて、頭も良く、真面目な彼女は、人気があった。私も彼女に憧れ、すぐに友達になった。

優しく明るく、彼女と一緒にいると楽しかった。女子4人の仲良しグループでいつも一緒に行動した。


初夏のある日、グループの一人のC恵が、私を海に誘ってくれた。C恵の知り合いの先輩グループが、誘ってくれたという。4人皆で一緒に行こうとの事だった。

私は気がのらず、断った。が、C恵はしつこく誘ってきて、そこまで誘ってくれるならと、OKした。


翌日、私一人の時に、R子が寄ってきて言った。

「C恵からきいたわ。あなたも参加するのよね。
ああ。困ったわ。一人定員オーバーになっちゃう。先輩の車で行くんだけど、あなたが行くと車をやめて電車になるのよ。車で行きたいと楽しみにしている先輩達をがっかりさせたくないわ。困ったわね、」

と、眉をひそめていかにも困ったという表情で呟いた。

(私は、行きたい訳ではない。どうしてもと言われて、しかたなくいく事にしたのよ。車の話とか聞いてないし、誘ったB恵に言ってよ)


と言いたいところだった。が、それ以前に、そんな嫌味な事をR子が言うとは予想外で、その無神経さに驚き、私は黙っていた。


そして、行かずにすむならかえって良かったかなと思い直し、R子に「なら、私行くのやめる。」と言った。


それまで、苦悩に満ちたような顔をしていたR子は、パッと嬉しそうな表情をし、「皆に伝えるね」と走っていった。

その時の私は、(A子は、車でいきたかっただけなんだ。私なら言いやすかったのだろう) と気にしなかった。

運転する先輩は、R子が想いをよせている男性だったし、仕方ないなと自分を納得させた。


私も自分が行かずにすんだから、ちょうど良かったのだ。


ところが、それでは終わらなかった。


後日、私はB恵に責めたてられることになった。約束を破り、メンバーに迷惑をかけた気まぐれな奴みたいに話が作られていたのだ。A子によって。







               
プロフィール

りんご

主婦歴、子育て歴長いです。自己愛の強い夫に振り回される人生。長い間我慢してきた事を吐き出し、これからの自分の生き方も考えながら、あれこれ呟きます。

いつも有難うございます
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