miyukikaku

りんごの嘆き

自己愛の強い夫が勝手に別居生活を始めて長い年月が経った。今後の自分の生き方を考えながら自己愛男への不満を呟く。

2017年03月

31 3月

似た者同士で騙しあう?

「類は友を呼ぶ」と言うが、自己愛男を見ているとなるほどと思う。


奴が、困った時にすがりついたり、べったりつきあう相手は、私が一目で見て苦手なタイプが多い。


どう見ても胡散臭いというか、例えば、詐欺商法をしている人とか、ブラック起業の社長とか、部下にパワハラや暴力ふるっている人とか…が多い。


こういった胡散臭い人は、ある意味人を見抜く目が鋭いと思う。だからこそ、この人なら話にのっかるだろうと、仲間や被害者になる相手を探し出す能力?があり、うまく商売をやっているのかもしれない。自己愛男がターゲットを見つけるのと共通しているかもしれない。


うちの自己愛男は、そういった人に本質は似ているからか、引き寄せるし自分からも寄っていく。

なぜなら、 
  • 人より優れていると信じている
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている

な性質をうまく利用されるからだ。


奴はお世辞や社交辞令をそのまま真に受ける。


おだてられると「お、この人は自分を良く見ている。まともな人だ。」と思う。そして、相手が自分を利用しようとしている事は見抜けない。

私がピンときた時に、「あの人には用心した方がいいかも」と言っても、無視するか、内緒で付き合う。

奴には、洞察力とか、直感とか、人を見る目は無いと思う。

あるのは、自分に都合の良い、利用できそうな人を見抜く(ターゲットを探す)目だ。

結果、霊感商法に騙されたりしたこともあったし、喧嘩別れ。自業自得。

それも、私には内緒であり、後からばれた。奴の隠し事は必ずばれる。だらしがないから、奴の発言や行動でわかるし、周りから聞いてすぐばれる。でも、自分の失敗とは認めない。


話はそれるが、義母は、ある占い師に騙されており(と私は勝手に思っている)、何だかんだと上手い言葉に乗せられては、お金を取られている。父親の退職金までつぎこんだらしい。
夫の家族は母親は絶対正しいと信じているので、これは正しい行為で、息子達も霊感商法なんてものは存在しないと思っている。家族全員で、占い師に騙されていると私は思っている。


だから、いくら子供の学費にお金が必要な時期でも、奴はそれには使わず、内緒で霊感商法にお金を使っていたのだ。しかも、義母親に相談して、賛成されたからという理由付きで。 


自己愛男が、似た者同士に引き寄せられ、騙しあう。 結果、うちの自己愛男だけが敗北する。

それでも、けろっとしているし、あんなに注意した私にむかって、「自分は悪くない、人を見る目をつけないといけないよ」と説教する始末。

結局、悪いのは全て相手。「自分への嫉妬」が口癖。そして、「自分から相手を見限った。自分にはもっと上の世界があう」と言う。

単に、お世辞に騙されて、金ずるにされて、無いとわかると相手に捨てられたというだけの話なんだけど。 


私も、お世辞ばかり言い続けて、おだてまくれば、奴を自分のペースに乗せられるかもしれないとは思う。
が(最近は少しその作戦も使ってみたりしている。)なかなか難しい。 
30 3月

ついにくびになった

スポンサーの社長さんは、本業がある為、新会社については、自己愛男に任せていた。

だらしのない奴の事、色んな事に手をだすが、ほとんどが中途半端。

人に偉そうに指示をするが、自分は仕事ができず、足を引っ張ってばかり。

さっそく、引き抜かれてきた同僚の3人から不満がでてきた。

たまに売り上げが上がっても、経済観念が無い奴の事、やり繰りできず、無駄に使う。

すぐに生き詰まる。銀行に融資を頼むが、借りるのは社長名義。

社長は、儲けるはずだったのに、おかしいなと不信感を持ったが、自己愛男の上手い言い訳を信じ、まだ始めたばかりだから仕方ないと言ってくれていた。

その後、予想通りの展開になった。 3人は、自己愛男の本質を確信し、奴を辞めさせてほしいと社長に相談に行ったのである。

社長は、奴を呼び出し、問いただした。が、ここからが、奴の才能というか、上手さで、結果、逆転し、3人を辞めさす事になったのである。

 実は、この3人は、不満のあまり、前の会社に戻ろうという動きをしており、その情報をつかんだ自己愛男は、自社の情報を他社に流し、副業をしていたという違反行為として解雇を勧めたのだった。 


人件費が浮き、有能なアルバイトを雇った事で、社長も納得した。

が、奴の性格はかわらない訳で、業績悪化は続いた。


銀行への借り入れが増えていくにつれ、社長さんの身内が心配して、探りを入れ始めた。自己愛男について調べ始めたのである。いい加減な男に乗せられ、利用されているのではないかと。


自己愛男自身は、自分は正しく、必死で働いていると思っている。
確かに、遊んでいるわけでもなく、ちゃんと働いてはいた。だらしなく、経営能力もリーダーシップもないのに偉そうに振る舞うから人から嫌われるのだ。

それを指摘されても、全く聞き入れない。指摘した相手を「自分に嫉妬した嫌な人間」と言い返すからどうしようもない。

辞めた3人は、自分を騙し、裏切ったと悪者扱いだ。自分に原因があるとは全く考えない。


不信感を持った社長さんの身内は、ついに行動にでた。

奴は自分が経営者と錯覚していたのだが、実際は、雇われた身だ。

「社長は、あなたに騙されている。これ以上あなたに任す事はできません。私たち、身内が社長になり、あなたに代わって会社経営をやりますから、あなたには辞めてもらいます。辞めないなら、告訴します」
と言われたのだ。


詐欺ではないので、告訴はありえず、辞めさす為の脅しだったのだが、奴は辞めざるを得なかった。

私は全てがわかりきった事だったので、「ほらね。だから言ったでしょう」と言ったのだが、しゅんとして素直に聞いたのは、その瞬間のみ。それも、反省したり、私を認めたのではなく、現実逃避しただけだ。

自分が困った時だけ、家族に逃げて来る。家族のありがたみなんかわかっていない。いざという時に、逃げる場所として置いておくだけだ。困った時だけ「家族が一番だね」と言い出す。
だが、すぐに裏切る。邪魔だといわんばかりの行動をする。その繰り返し。


すぐに立ち直り、自分に都合の良い理由を作り、自分と社長はあの人たちに会社を乗っ取られた被害者だと言い始めた。

経理もめちゃくちゃで、借金だらけの会社だったのに、「業績が良かったから妬まれた、あの人達は、社長になりたかっただけだ」などと言い出した。デター!

何て幸せな男だろう。羨ましい性格だ。

その陰で、妻子は振り回され、精神的にくたくたになった。









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28 3月

実家を担保に借金しようとする

昨日の続き~

妻の気持ちはいっさい聞かず、逆に脅すという自己愛男。


ターゲットとなったお金持ちの社長さん、奴の上手い儲け話に騙されて、スポンサーになった。

だが、夫にも一部は資金をださせるのが条件だった。当然だ。

だせる訳がないから、これでおじゃんかと期待した。


すると奴は、自分の実家を担保に借金をしようとした。
「信じられない、年老いた親の家まで奪う気か、何を考えて居るんだ、」と私は反対した。
その前に、自分の実家より先に、私の実家が助けるのが当然のような言い方をした。もちろん、即断った。


「だいたい、お金も無いのに、人のお金をあてにして起業する理由はどこにある?そんな甘い考えでうまくいくわけがない。親も妻子もを路頭に迷わすことになったらどうするのか?」
と訴えた。が、聞くわけがない。


夫の実家は、老朽化しており、土地もさほど広くもなく、都市でもなく、資産価値も奴が言うほど無い気がしたし、義両親も反対するだろうと期待した。

奴は、「あそこなら○○千万の価値があるから、資金は充分借りれます。大丈夫ですよ」と、その社長さんや周りに嬉しそうに自慢していた。

どう見てもありえない額だった。何も知らない周りの人は、凄い資産家の息子だと思ったに違いない。


まだ親に許可もとらず、申請もしてないうちから、そうやってほらをふくのが、私には異様に見えた。

こんなに愚かで、無責任な人間だったのかとショックだった。
奴は、全く人の気持ちはわからず、笑顔で「成功するんだから、そのうち海外旅行に連れていってやるよ」とか、「いい車買ってやるよ」とほらばかりをふいて、一人ルンルンしていた。そういう言葉で、ごまかすやり方が、奴の癖である。


(今はそれからかなりの年月がたったが、一度も旅行も車も買ってくれるどころか、生活費すらけちっている。こんな事を私に言って黙らせたことなんて、忘れている。)


そして、結局、資産価値がほとんどなく、借り入れはできず、奴のほらふきはばれてしまった。

が、人の良いスポンサーさんは、自分が社長になる事で、奴を雇うという形で会社を作った。
まだ儲け話を信じていたからだ。それほど、奴は詐欺師なみに嘘が上手い。

さんざん、周りに起業すると言いふらしていたから、話が無くなるよりは、奴には上等な事だった。


雇われ社員だったが、名前だけの取締役となり、それで大いに満足していた。
世間には、自分は自力で起業し会社の経営者だと嘘をついていた。経営者、社長、という肩書に憧れているだけなのだ。


能力も技術もない男だから、能力ある同僚3人を上手く誘い、それまでいた会社を辞めさせて、自分の会社に引き抜いた。


自分ができない仕事をこの3人にやらせ、自分は偉そうにふんぞり返るつもりだったのだ。


私が、それを知った時、3人は今は騙されているが、すぐに奴の本性に気が付くだろう、その時、3人はどうするだろう。おそらく、社長に奴の不満をぶつけ、くびにしてくれと言うだろう。


そこまで私には予想がついた。だから、奴に3人を引き抜くのはやめた方がよいと話した。


が、それも当然無視するし、言えば言うほど、私は「妨害をする嫌な女」と言われた。 
28 3月

社長になりたい男

自己アピールの上手い自己愛男。

天真爛漫?脳天気?KY?

幸せな人だなあと思う。


別居する前から転職はしていたが、結局「俺様は、能力も人徳もあるから、社長になるのが自分にふさわしい」という考えをずっともっていた。
無一文で、しかも妻の稼ぎが無いとやっていけない状況で、(かなり昔の事だが)会社を起こそうとしたことがあった。

何かやりたいことがあるとか、手に職もっている訳ではない。

だから、お得意の誰かをあてにしての話である。


俺様は、ただ偉そうに人の上に立ちたいだけで、ターゲットにされた人が俺様の為に働けば儲かると思っている。経済観念もなく、あるのは、口のうまさのみ。強いて言えば、大学で学んだ知識があるだけ。


当然、うまくいくはずがない。起業したのは知り合いの社長さんで、奴は雇われただけだったが、周りには自分が社長だと嘘をつき、能力もなく、すぐにくびになった。


独身の時も起業しようとした事があった。

その時も、何か準備していたわけでもなく、友人に寄生しただけだった。


が、寄生していた友人が、あてにしていたスポンサーから資金提供を断られ、起業計画は潰れた。



修行も資金も貯金もしないで、技術もノウハウもなく、うまくいくはずがない。



奴は、反省を知らない。

再び、ターゲットを見つけ、寄生して、その人を利用しようとしていた。

口がうまく、自分を有能にアピールし、いつもの謙虚な好青年を演じていた。いつか、ぼろがでてトラブルのはわかっていた。
当然私は反対した。もし失敗したら責任とれるのかと。家族がいるのだよと。

私は家族を守る為に必死だった。その時はまだ、DVとかモラハラとか人格障害とかの言葉は世間に認識されておらず、インターネットも今ほど個人に普及されてはいなかった。

だから、話せばわかるのではないかと思って、理由を言って反対した。

その時の奴の態度は、まさしく自己愛だった。


奴は、痛いところを突かれたようで、さーっと顔色が変わった。

そして「あんたは、いつも僕のやろうとする事を邪魔する!不安だとか言われたら、言霊と言って本当にその通りになるんだぞ。もし、失敗したら、あんたのせいだから。責任とってもらうから!」 


と、感情的になっていた。今思えば、これが奴の本質を確信した最初かもしれない。 


結局これも失敗。ターゲットに本性を見抜かれて縁を切られるのだ。


  • 人より優れていると信じている
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
  • 人を利用する
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  • 嫉妬されていると思い込む
  • 他人を嫉妬する
  • 多くの人間関係においてトラブルが見られる
  • 非現実的な目標を定める
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  • 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える     (自己愛性人格障害の特徴)
     
 これが、全てあてままる。
27 3月

母親が一番正しいと信じる自己愛男

夫は、お金には執着しているのに、なぜ自分の為には浪費するのかを考えると、やはり母親の影響だと思う。


お金を自分に使うこと自体が快感で、物がほしい訳でも趣味に使うわけでもない。


多額のお金が入ると、人がかわるタイプ。

義母がそうなのだ。


義実家は、物であふれかえっている。
おそらく、奴の別居先の部屋も、浪費した物であふれているはずだ。


義実家は老夫婦だけの家なのに、冷蔵庫は大きいのが2台。テーブルは5台。椅子もいくつもあって、部屋は物置状態。アクセサリーや服もあふれかえり、置きっぱなしでかび臭い。
赤ちゃんはいないのに、安かったとベビーカーを買う。誰かにいつかあげれば良いと。それを息子は怒るどころか、いい買い物だねと褒める。

「お母さんが一番正しい」と言われ続けて育ったから、母親以外の女性は母以下だと思っている。


義母は買い物した後は、「うちにはお金がない、貧乏」と言いだす。「他の家はもっと贅沢している。」という考えである。
だから、息子がどんなに嫁に迷惑かけても、「うちはお金が無いから、尻拭いは、嫁と嫁の親がすればよい」と公然と言う。

子供を育てる為に使ったお金や、他人に使ったお金はずっと覚えていて、恩をきせるが、自分の浪費は全く別。義父の退職金を内緒で、霊感商法に使い果たした事は隠している。孫の合格祝いは惜しむが、高額の買い物をポンとする。


息子が家を買ったり、お金が必要になると、自分は言い訳をして出さず、嫁の実家にださせようとする。

だから、義兄嫁の実家ともめた事があり、険悪になったようだ。
義母は、自分に原因があるとは思っていない。自分は、人より上だから。正しいから。と。

自分を嫌う人の事を、変人だと言いふらす。 


義母と自己愛男、うりふたつだ。


義兄は、母親の愛情をたっぷり受けているから、余裕があり、夫よりはまともだ。
どちらかというと、義父の影響を受けているし、母親にすりよる必要無く育った分、歪んでいない。

きちんと大企業に定年まで勤めあげ、奥さんをたてて、家族を大事にしていた。それも、義母は気にいらなかったのだろう。

義兄に対する母親の執着は結婚しても強く、嫁を目の敵にして、言いなりの次男(自己愛男)と一緒になっていびっていた。


義兄嫁は、しっかりした人なので、負けていなかった。


うちの自己愛が、遠くに引っ越したので、義兄嫁との接触も減り、その点では良かったかも。

今では義両親も年老いて弱ってきたし、疎遠なのでストレスはないが、母親の真似をそのまま正しいと思ってしてきた自己愛男の犠牲になった責任はとってほしいものだ。



 
26 3月

その言葉に騙されてはいけない~わかりにくいDV

モラハラ、DVにも色んなパターンがある。


暴力、暴言を毎日浴びせられ、殺されるかもしれないと思うほどのDVに悩んでいる方や、必死の抵抗でやっと脱出できた方、どんなに沢山おられることか。


そんな方に比べれば、私の場合なぞ。軽い、甘いと思われるかもしれない。


何度も書いているが、本人は”自分は優しい、いい夫を頑張ってやっている”と思い込んでいる。
全く自覚がない。

だから、こちらの気持ちは無視で、え?というような、言葉を場違いに言ってくる。

「僕たちはいい夫婦だよね」とか、「僕はよく人から良い旦那さんだと言われている」とか、「僕ほど家族の為に頑張っている父親はいない」みたいな事を、モラハラした後に、平然と言ってくる。


最近もあった。


私の誕生日にメールがきた。「おめでとう、お互い年齢より若くみえるよね」みたいな文章だった。


お世辞で、私に若くみえるねとごますりかと思いきや、「お互い」だって。

自分は若くみえると思っているんだ。多分、誰かの社交辞令を本気にしたのだろう。


ほらきた。こっちが恥ずかしい。


しかも、生活費を送らずに、私から文句言われた翌日にこの文章だ。

「プレゼントあげたかったけど。」ときた。(自分にはいつもプレゼント買ってるよね。)
生活費もまともに送らない人だから、最初から期待もしてないし、ほしくもありません。


こう言われたら、他人なら、「いやいや、そんな結構ですよ。気にされないで」と言うでしょう。

奴にとっては、家族と他人は同じだから、私にも他人と同じように言ってくるのだ。

私も「いやいや、気を使わないでください」と言うと思ってる。最初からプレゼントなんてする気はないのバレバレなのに、わざとらしい。


ここで、「はあ?プレゼントないの?」とか私が言えば、待ってましたとばかりに、見事な自己アピール的言い訳を長々と始めるから。その手にのらない。無視するのが一番。 へたすると、その言い訳を利用して、生活費を堂々と送らないか、減らすこともありえる。


おそらく、この不自然な優しい言葉にまんまと乗せられ続けると、共依存にはまりこむのではないかと思う。


暴力も暴言もない、だから、「その程度で、モラハラとかDVではない」ということにはならない。

こういった目に見えない、うわべがソフトで本性が見えないタイプの精神的DVは、じわじわと体も心もゆっくり侵され、気が付いたらすっかり洗脳されていて、何もかも奪われていて、自分が無くなっていくのだ。 
25 3月

お金でコントロールしようとするせこさ

あいかわらず、生活費を小出しに送ってくる自己愛男なのだが、送金額はギリギリやっていける額で、ほとんどは奴の保険だの税金だのに消えて、光熱費他を引くと、生活費は足りたことがない。だが、奴は、私の小遣いを送っている様な感覚でいる。

早く送ってこいと連絡すると、私が自分の為に使うお金を催促しているみたいな反応する。
だいたい、別居しているせいで、奴の生活費の分、費用がかかっているわけだ。


自宅通勤なら、別居分を子供の事に回せた。子供がやりたい事があっても、金が無いから無理だと止めたのは奴で、自分は勝手にやりたい事にお金を使いまくっている。同じ事を子供がしたら、うまくいかない事の全てを子供のせいにしただろう。子供にお金がかかるからうまくできないとか、犠牲になったとか。

全く普通の親と反対だ。
わざと父親が子供の人生を潰そうとしているような感じがした。

子供自身の頑張りと私の親の協力もあり、これまでなんとかやってこれた。奴はそれで味をしめ、甘えている。


いつだったか、「父親としてしっかりしてほしい」と言ったら、「今までずっと甘えすぎではないか」」と返事がきた。つまり、子供を私一人で育てるのは当然で、生活費も大学の学費も自分で何とかしろ、自分にこれ以上指示するのは甘えだ、という。


恥かしい話だ。「甘えてるのはどっちか!」と言い返してやったが。
この理屈でいくと、まるで扶養義務の無い他人が、私たちに寄付をしているみたいだ。他人の善意に甘えているということ?

生活費もまともに送らないでいて、それを恩にきせるとは。育ててもらう子供は父親の善意に甘えているということ?馬鹿じゃないの。
だから、家族と他人の違いがわからない人格障害なんだ。




今月も、年に一度の家の保険が引かれる月なのだが、 毎年わかっていることで、2か月前から伝えてあるし、今月は何回も言ってある。が、まだ送ってこない。


振り込みなら、用紙をさっさと奴に送ってしまうが、銀行引き落としで、こっちのの生活費振り込み口座からなので 奴に直接払わすことができない。


奴はだらしないので、振り込み忘れや、故意に振り込まないこともありえる。
そうなった場合、困るのは私たちだ。保険が知らぬうちに切れていて、いざとなった時に路頭に迷うのはこっちなのだ。



私たちに被害がくる恐れのあるものの支払いは、なるべく自分で管理したい。


それ以外はなるべく、向こうに払わせている。



奴は自分が困らないものは、こうやって、意地悪をしてくる。


数万も飛行機代使って、黙って実家に帰って遊ぶお金はあって、自分だけの家電をあれこれ買って、ポイ。おそらく親には、嫁が贅沢してお金を使うから困っていると嘘をついて、おこずかいをもらい、またそれを自分の為に使うのだろう。


家族の為には出し惜しむ。こっちに帰宅した時は、自分は節約生活している演技。わざとぼろい服を着てくる。なのに、自分は稼いでいて凄いとほらをふく矛盾。


「もう、現役時代は終わりましたよ。凄い凄いと言い続けて何十年ですか?結局何にもうまくいってないね。もう老後が近いですよ。いつになったら、普通の生活ができるのかねえ、」といつか言ってやろう。

奴が寝込んだ時に、枕元で笑顔で言ってみたい(こわっ)(((( ;゚д゚)))



お金で、人をコントロールできると思っているのが情けない。



疲れるけど、しつこく送金はどうしたと負けずに催促し続けるつもり。

あきらめるのを向こうは待っているから、その手にはのらない。



そして、「能力があって、人気があって稼いでるって言ってたもんねー!実家にもよく帰ってるもんねー!これくらい、大丈夫よねー」って、言ってやる。 
24 3月

鬼と言われた奥さん

夫婦が旦那さんの実家に移住してから、約束の15年が過ぎた。


二人は75歳をすぎようとしていた。奥さんのDVは継続しており、旦那さんは痩せて、覇気がなくなっていた。


ある日、親族全員に電話がきた。旦那さんからだった。
内容は「実家を他人に売った。東京に帰ることにしたから」というものだった。


初耳だった親族の人々は、すでに他人に売ってしまったという話に、ショックを受けた。


「なぜ相談しなかったのか、なぜ他人に売ったのか、身内が買ったのに。これまで守ってきた家をなぜ黙って処分したのか。何の為に帰っていたのか」誰もが怒り、責めた。


奥さんが独断でやった事だった。
旦那さんがいくら反対しても、ヒステリーを起こし、高齢になっている事を理由に、「私に逆らうと、介護してやらないぞ、子供も私の味方だ。孤独死したいのか」などと脅し、「親族には売れるまで言うな」と口止めをし、訴えられない様に、弁護士を雇い、用意周到にやったようだった。

最初の条件があったし、東京に帰るのは自由だし、法的にも悪くはないのだろうが、親族には絶対言わずに身内に売らないという目的は、つまり、家を潰すということ、旦那さんと親族の縁を切らせるという目的だった。それと、一番の目的は他人なら高く売れるというお金目的だった。


しかも、引っ越す時は、誰にも挨拶もせず、さっさと帰ってしまった。

いろいろ援助していた旦那さんの姉は、寝込んでしまった。
それを聞いた奥さんは、「義姉がどうなっても、法的に私たちに責任をとる必要はないのだから、責めるのは間違いよ」と親族に言い放っていた。

その言動に、「あの嫁は鬼だ」とご近所からも親族からも非難された。

売られた家には、先祖の大事な骨董品や、亡くなった母親の形見もあったはずが、全て捨てられていた。


旦那さんの姉が買って置いていた仏壇も処分されていた。


親族は高齢な人ばかりになっており、せめて自分が亡くなるまで待っていてほしかったと泣いていた。


家を売ったお金は当然奥さんが独り占め、ご主人にはお金はいっさい渡されていないようだった。


奥さんの言いなりに動くだけの旦那さん。


実家に帰ってくる時の奥さんと旦那さんの約束については、親族には知らされてなく、死ぬまで家を守るからという約束で、相続させてもらったものだった。


だから、「騙されて家をとられた!あんな嫁の言いなりで、縁も切れないあいつは馬鹿だ」と誰もが失望した。


東京に帰った後、こっそり、奥さんの目を盗んで、親族に電話をしてくる旦那さん。ストレスで体調はあいかわらず悪い。電話された親族は、「騙したくせに、もう電話するな、」と切る。

すると、それが奥さんにばれた時、奥さんは「まあ、あなたの親族は冷たいのね!」と言う。「お前のせいだろうが」とも言い返せない旦那さん。


ここまでくると、完全に洗脳され、共依存になり、がんじがらめで逃げられない。



強引に実家に帰るべきではなかったし、奥さんとの約束を言わずに親族をだまして住んだのがいけなかった。

DVの傾向のある配偶者から自分を守る為には、

借りを作らないこと。
その場をごまかす嘘をつかないこと。
相手に我慢を連続してさせないこと。
本気で縁をきることを一度は考えてみること。できないなら、その理由を考えてみる。
誰かに相談してみること。


が、この夫婦で学べることだろう。老後が不幸なのは絶対避けたい。
 
23 3月

奥さんのDVが始まる

昨日の続き。

都会から地方の過疎地に引っ越し、長男の嫁として親族やご近所ともお付き合いを始めた奥さん。


古い実家は、一部おしゃれに改装し、広い敷地の庭も好みの花を植えたり、市街地まで車で出かけたり、習い事もやり、夫婦で海外旅行にも行ったり、引っ越してからしばらくは、約束通り自由で気楽な生活を過ごしていたようだ。


近所に住む旦那さんの姉が、時々助けてくれ、行事やしきたりなど大変な時は一緒にやってくれていた。


後から、この姉にあたる人から聞いた話だ。

ご近所の葬儀に,旦那さんが参列することになった。


当然香典を持参しないといけない、旦那さんは奥さんに香典を用意するように頼んだ。

そこで奥さんはどうしたかと言うと、「知らない。あなたの友人の事にお金使う気はない。自分で何とかしたら」と無視したのだ。

旦那さんは、小遣いを月に数千円しかもらってなかった。


結局、香典は姉に借りたという。その他にも、同窓会や、地区の懇親会に出席するたび、姉に借りたり、何も持たずに行ったりして、友人に建て替えてもらったというのだ。


退職金や年金は多額だったらしいが、全て奥さんが握り、経済的DVがじわじわと始まっていた。



国家公務員だった経歴や、名家の長男という事もあって、自治会での幹部的役目を任されていたので、地区の集会や宴会に参加する機会が多かったのだが、奥さんはそれを非常に嫌がった。


「私は友人も親戚もいない。あなただけ楽しい思いをするのは許さない!」

という理屈。しかし、立場上行かないわけにはいかないので、参加していた。


宴会などで、酔って帰った日には、奥さんの怒りが爆発して、1か月以上いっさい食事を作らない、家事をやらず、旦那さんを完全無視した。

お金ももらえず、食べ物も作ってもらえないので、旦那さんは自分で台所にあるものを探して食べたりしていたが、痩せてきて、めまいが起きるようになった。


当時、何も知らない私は、遊びに行ったことがあった。お酒をお土産に持っていったら、旦那さんが大喜びしていたのは、今思えばそんな事情があったからか。


奥さんは、確かに孤独だし、慣れない地方の生活も大変なのはわかるし、よくやっているなあと感心していたが、表情や口調は、いつもしかめっ面でぶつぶつ文句言っていた。



旦那さんの様子を見ていて、親族やご近所にも奥さんのDVはわかっていたのだが、 奥さんが怖く、他人の夫婦の事なので黙っていたそうだ。
姉は、離婚も勧めたことがあるらしいが、旦那さんは奥さんを怒らせると何をされるかわからないと言って離婚は考えてなかったそうだ。

奥さんがいないと生きていけないと、思わされており、共依存に陥っていたのか。


そして、長い月日が経ち、更に大きな問題が起こる。 
22 3月

妻からのDV~親族編

よく耳にするのは、彼氏や夫からのモラハラ、DVが多いが、女性のDVも聞いたことがある。


私の遠い親族の話をしたい。


現在70代後半になる夫婦の話。


話せば長くなりそう。


旦那さんの方が私の遠い親族。

現役時代の職業は、国家公務員。仕事一筋で、まじめで優しい人。給料も良く、子供は3人、早くにマンションを買って奥さんは専業主婦で幸せそうに見えた。

奥さんは、「旦那は、仕事でいつも家にいない、子供は自分が一人で育てた。」といつも不満を言っていた。(私に比べれば恵まれてると思うけど、他人にはわからない事が色々あるのだろう)



給料は奥さんが握り、少ないおこずかいでも文句言わず、真面目に定年まで頑張った旦那さんだ。


奥さんは若い時から気性が荒く、活動的で、旦那さんとは正反対の性格に見えた。そこがお互いに無いものを補い合う良い夫婦だと私には思えた。


定年を迎え、それまで奥さんに全てを任せっきりで、文句も黙って聞いてきた旦那さんが、奥さんに初めて強い意志を示した。

老後は、地方にある実家で暮らすという話だ。

実家は地元では有名な名家で、年老いた母親がしっかり守ってきた。母親は長男が帰ってきて家を継いでくれると信じている。息子は東京に出ていく時、いつか必ず帰ってきて家を守ると約束した。
母はそれを信じ、ずっと待っていた。

その母親が寝たきりになり、施設に入ったこともあって、定年退職を機に、約束通り実家に戻ることにしたのだ。


奥さんはそれを承知の上で、結婚したから、当然一緒に帰ってくれると思っていた。


だが、違った。奥さんは大反対。


嫁の立場から想像するに、知らない土地に高齢になってから引っ越しなんて誰でも抵抗はある。しかも、旦那さんの故郷だから皆旦那さんの味方だ。自分は友人もいない、故郷は遠くなる、今まで都会で過ごしてきた歴史を捨てて、田舎の難しいしきたりなどにあわせて死ぬまでそこで過ごすのは、誰でも不安だ。だから、奥さんの抵抗は当然だ。



結局奥さんは、「今私に1千万円を渡すこと、実家にいっても、好きにさせること、私が何をしようといっさい文句を言わない、15年経ったら、東京のこの家に帰るという条件をのむなら」と言って、OKした。

とにかく何でも良いから一緒に帰ってほしい旦那さんは、条件をのんだ。


「自分の気持ちを犠牲にして、夫のわがままをきいてあげた」という奥さんの言い分で、この時からますます、旦那さんは奥さんに頭があがらなくなった。


もしこれがうちの自己愛男なら、内緒で実家に引っ越ししてからばれるまで放置だろう。
家族が実家に引っ越さないと生活できないように生活費をとめたりして、脅すだろう。


ちゃんと奥さんと話し合いをして、奥さんの意見を聞き、条件ものんだこの旦那さんは、まともというか普通だ。もっと私個人の意見を言えば、この時、奥さんの意志を尊重して、実家に帰るのをやめればよかったのにと思う。


長男とは言え、家業があるわけでもなく、時代は変わって、今はただの古い家が残っているだけ。過疎化して不便な僻地。

しかも、近所には姉も数人おり、留守の実家を管理してくれている。長男でなくても、誰かしら守ってくれていたのだ。単純に、母親にいつか帰ると約束していたからという理由だけで、帰ったらしい。息子としても真面目で優しいのだ。

その母親も認知症で、寝たきり。

普通の奥さんでも、ストレスになる様な、引っ越しだ。


気の強い奥さんに、ただでさえ文句ばかり言われていたのに、大きな借りを作った旦那さんは、これが大きな失敗となった。遂には、親族から縁を切られるほどの事件が起こる。


実家に引っ越してから、じわじわと奥さんのDVが始まる。



 
プロフィール

りんご

主婦歴、子育て歴長いです。自己愛の強い夫に振り回される人生。長い間我慢してきた事を吐き出し、これからの自分の生き方も考えながら、あれこれ呟きます。

いつも有難うございます
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