miyukikaku

りんごの嘆き

自己愛の強い夫が勝手に別居生活を始めて長い年月が経った。今後の自分の生き方を考えながら自己愛男への不満を呟く。

2016年09月

19 9月

自己愛男に違和感を感じた時(2)

これもだいぶ前の話。

うちの自己愛男は、いろいろ気前の良い約束ばかりするが、いざとなると実行しない。

今思えば、初めから守る気なんか全くない。最初から言い訳を用意してある。

その場で自分を良く見せて、信用させるための嘘、詐欺師がやるように、ターゲットにはとことんつきまとい、甘いことばかり言ってくる



約束を守らない人間は信用できないので、一度私は、怒ってみせた。が、それは相手も承知の上。謝らず、平然と言い訳をしたので、最後の手段で、私は泣くふりをした。しかし、奴は意外な作戦にでた。

奴も泣き出したのだ。


何で泣く?全く泣くところじゃない。泣いているのはこっち。


謝るべきところで、何で泣く?

その時、違和感を通り越し、この人おかしい?と思った。

私はあきれて、泣くふりをやめ、再び怒ってみた。

すると、奴もけろっと泣きやみ、にやっとした。そして、許してやるみたいな顔で、怒る私がおかしいみたいに話をすりかえた。


相手の感情や考えをそのまま鏡のように真似する心理の持ち主なのか。


自分が無く、人の考えや信念をそっくり自分に取り込み、自分の考えのように人に話している。
















14 9月

自己愛男に違和感を感じた時(1)

独身時、うちの自己愛男に私は違和感を感じた事があった、なのに、良く考えず、流されてしまった事を後悔している。


昔からの知り合いだった。と言っても当時は年に数回友人と一緒に会って軽く話す程度だったから、何もわからなかった。

前に書いたように、奴の良いところは、明るく優しく照れずに感謝の言葉をかけるところ。


しかし、自分が気に入らないことがあると豹変して別人になる。

あまりに偉そうな態度にかわるので、

「この人は自分を騙していたのか?」と、人はびっくりする。

だが、その後すぐにけろっとして、明るく優しい態度で接してくるから薄気味悪くなる。

(他人にも)演技というより、二重人格だろう。


人が意見を言っただけで、奴の表情が変わり、急に人をばかにした口調になる。


基本的には、常に勝とうとしている感じ。相手が自分を称賛するまでむきになる。

最後は、ふふんと笑って「わかっていないだろうから、僕が教えてやらないと。」などと言う。


「教えてやらないと」は口癖のようだった。この癖に違和感があった。


(何を教えるつもりか、根拠のないその自信は何なのだ)と私は心の中で思っていた。そんな事が続くと不愉快さがいつまでも消えなかった。


ほとんど付き合いのない知人が失恋した話を聞けば、「馬鹿だよねえ。僕に相談しないからそうなるんだ。」と言っていた時もあった。

相談するほど信頼関係がないのに、自分を神とでも思っているのかと驚いた。


こちらが恥ずかしくなるほど、中身の薄い自惚れた男だった。











           




             
4 9月

心配するふりをして、実は…

「台風きそうだね、大丈夫?」

何もなかったように、明るくメールしてくる自己愛男。

心配してるわけがない、本音はわかっている。


むしろ、家族が不幸な目にあうと、自分のありがたみがわかるだろうと喜ぶ。


子供は、自己愛男から放置され、父親をよく知らないまま大きくなった。

自己愛男自身は、普通に子育てしたと思っていて、子どもの成長を見られなかったことを何とも感じていない。

家族より、自由や気楽さを優先したわけだから、人間として何か欠落しているのかもしれない。それまでの「家庭第一発言」に騙された。


欲しいものを得る為に、その場しのぎで演技する。

計算が狂っていざ自分に責任がかかると、言い訳を作って逃避する。

他人からみたら、離れるほどの何か事情があるのかと勘繰るだろうが、何も事情はない。


家族に恵まれない人もいるというのに、馬鹿だなあ、こんな幸せな家庭から逃げるなんて、もったいない。子供といるだけで私は幸せで、苦労とも思わないし、生きがいなのに、奴の幸せはそうではないらしい。


台風だけは、大丈夫かときいてくるが、「生活大丈夫か?学費大丈夫か?」とは絶対きいてこない(笑)



それにしても、おめでたい人。お気楽で羨ましいくらいだ。








2 9月

自己愛男の脳内変換、嫉妬深さ

 自己愛同士のカップル相性はどうなんだろう。

 

お互い似ているから、自分の嫌なところを相手に投影してお互いいつもイライラするのだろうか。

そのかわり、二人の計算が一致する時は盛り上がるだろうな。
 

 

もしかしたら、自己愛同士がもめて喧嘩別れをしても、事実を脳内変換して美談にするから、「本人たちはうまくいっていたが、外的な圧力で別れさせられた悲劇のカップル」みたいに創作し、本人もそう思い込むのではないかと想像してしまう。

 

それはそれで、お好きにどうぞと思うけれど、その外的圧力とやらの説明で、関係のない善意の第三者を犯人にしたてあげることはやめてほしい。

 

仕事でもその傾向にあるのではないか。自己愛のターゲットにされた被害者が、いつのまにか加害者にされてしまうことがある。

結婚でもそうだ。自己愛と縁をきるのはきっと大変なことだろう。

 

 

うちの自己愛男が、何も知らない同僚に、自分の過去の話をする時は
 

「当時自分は先見の目があり、独自の素晴らしい研究活動をしており、その道の有力者が自分に相談するほどだった、ずっと同じ信念を持ち続ける自分は、いろいろなところで活躍して今に至る、ああ、あの頃が懐かしいなあ、」などと事実と真逆の話をしていた。
 

 

そういった嘘を自分では真実と思い込み、記憶を塗りかえてけろっとしている。

 

私の心が病むまでひどいことをしてきたことは、全て記憶から消して、都合よく脳内変換しているようで、家族にまで、過去の事も今も被害者である家族に自慢してくる。唖然とする。

 

 

子どもが、入学する時の制服代までけちったのは驚いた。そして、気が付いた。
 

 家族にも嫉妬するのだ。家族が幸せなのが不愉快なのだ。自分がいつも一番幸せでなければ嫌なのだ。


子供の進学や就職のおめでたい時は、親なら喜び、祝うだろう。

ところが奴は違う。おめでたい時に必ず水をさすのだ。陰湿なことを言ってくるのだ。自分達だけ幸せになるな、不幸にしてやるよみたいな事を遠まわしに。

 



前にも書いたが、「家族と他人の区別がない」。彼にとって親兄弟だけが家族である。

 

 

 

自己愛の手にのらないこと。気持ちを強く。笑顔に騙されないこと。


 

 


 

 

 

                                  

 

    

プロフィール

りんご

主婦歴、子育て歴長いです。自己愛の強い夫に振り回される人生。長い間我慢してきた事を吐き出し、これからの自分の生き方も考えながら、あれこれ呟きます。

いつも有難うございます
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