りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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更新情報

昨日の続きはまた明日にでも書くことにして…昨日、えーっ!と思わず叫んだという話を。高校1年生の娘さんがいるママさんとお昼に雑談をしていて、こんな事を聞いた。「最近、色んな事件が多いから、下校時には必ず、私にラインするように言ってあるの」という心配事の話か
『心が痛む情報』の画像

もうかなり昔の話。夫との出会いというか正しくは再会なのだけど、久し振りに会ったのに、最悪だった。喧嘩別れをした。今思えばあの時の夫の行動に夫の本質が露呈していた。当時は、人格障害の研究も、モラハラ、DVという言葉も世間には知られておらず、私は若くて無知だ
『出会い(1)』の画像

何となく知られてはいたものの、宗教と政治の関係、カルトの問題が再びマスコミに取り上げられている。この機会に膿をだしてほしいが、簡単ではないだろう。事件とは関係なく、カルト信者2世の苦脳についての記事を読むと心が苦しくなってくる。表には出ていない多くのカル
『毒親とカルト』の画像

NPDの人と離婚調停や裁判をすると「自分の方が被害者」的な反論をするので解決しにくいという例を聞く。調停委員にも、理解してもらいにくいらしい。口がうまいし、騙すのは得意だから。夫の場合、悪知恵だけは働くので、普段から証拠を残さないようにしているのがわかる。
『あきらめないこと』の画像

続き 夫の行動は自己満足の異様な妄想の世界にいて、幼稚で滑稽に見える。私から言われた事なのを忘れて私にそのまま偉そうに指導してくる。私が夫に注意する内容なんて、大したことじゃない。普通の誰でもわかっていて、実行していること。それを私に説教してきて、「それ、
『利用することしか頭に無い』の画像

自己愛性人格障害=NPD夫がこれだと気が付いてからは、堂々と抵抗ができるようになり、自分が悪いのではないと自信が持てて救われた。NPDは、とにかく相手のせいにする。夫の場合、その場しのぎの生き方、計画性も無く異常にだらしないのにとっさに誤魔化す能力だけは高い。
『何を言っても無駄な相手』の画像

友人からラインがきた。また例の友人の様子がおかしいとのこと。2人は家が近いので、たまに一緒にウォーキングをするらしい。 で、いつもの道を彼女が間違えてるので、違うと言っても全く聞き入れず、どんどん違う方へ行き、遠回りをしてくたくたになったそうだ。間違いや
『愚痴のライン』の画像

安倍元総理の不幸な事件には、誰もがショックを受けていると思う。自分も、色んな事を感じたが、「こんな外の固い冷たいコンクリートの上で、生涯を終えるなんて…」「こんな命の奪われ方をするなんて」「本人は、何が起こったかわからないままだろうなあ。」という思いが残
『こんな終わり方は』の画像

熟年の方のブログを見てみると、自分と似た様な家庭が結構存在している事を知った。書いてあること全てが事実とは思っていないが、それでも、似た様な家庭問題で悩む人が多い事を知った。若い時ならやり直せるかもしれないが、歳をとり、体力も衰え、持病があったり、年金も
『似ている様で違う』の画像

実家に帰る日を延期したら、コロナ感染者がまた増えて来た。感染して、軽くすむか後遺症が残るか、なってみないとわからないから油断ができない。もし、帰省した後、父や弟が感染したら、と思うと、また躊躇ってしまう。母なら毎日の様に電話してきて様子がわかっただろうが
『SF映画のように』の画像

ある人がブログで、「やられたらやりかえすのが長生きの秘訣」と語っていた。そのタイトルを見ただけで、気分がすっきりした。その方は、ベテランのCMデザイナーらしいのだが、社内の人間関係で、辛い思いをしたことあったそうだ。チームの中の部下に恨みを買われ、誹謗中傷
『やられたらやり返す』の画像

久し振りに、故郷に住む友人にメールしてみた。元々は今の土地で知り合ったのだが、同郷だとわかり、仲良くなった人。でも、彼女はご主人のDVに苦しんだ結果、離婚し、実家へ帰って行った。実家に帰った後は、気を紛らすかのように必死で働いていた。帰省した時に会おうと言
『楽しい偶然』の画像

暑さもコロナも、本当にストレス。コロナは何年経っても、何も治まっていない。ワクチンも効くのかどうか、特効薬もまだできていないし、いつまでマスクをし続ければよいのだろう。自分はマスク嫌いじゃないが流石にこの暑さでは苦しくなる。知人の若い男性が、自分の結婚式
『感染は運』の画像

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